こんにちは。

ユニクロでまとめ買いした服を一度も着ずに袋のままぶら下げておく山田圭一郎です。

外出が大の苦手の私、欲しいものが一切ないので買い物はもっと苦手です。

服は年に2回程度まとめ買いするので、未だに着ていない服が未開封のまま扉にかかっています。

袋のまままとめ買い

、、、干物男ですな。

 

さて今回は、2017年2月11日にファーストプレイス東京にて開催された2017年 東部日本アマチュアシニアダンスフェスティバルの成績優秀者のご報告です。

JCFのアマチュア大会ですね。

それにしてもファーストプレイス東京(日暮里)の会場は、よく競技会で利用されますね。

 

なにはともあれ、結果発表に参りましょう。

 

スタンダード部門

スタンダード部門の成績優秀者の発表ですが、受賞者はいませんでした。

次回に期待しましょう。

 

ラテンアメリカン部門

続いてラテンアメリカン部門の発表です。

  • ラテンアメリカンB級 優勝 小堀正道・佐俣幸子 組

 

ラテンB級で見事に優勝したのは、小堀・佐俣組です。

お二人とも小柄にも関わらず、良く動くんですよね。

大柄な選手には出しにくい快活な切れのあるスピード感が魅力だと思います。

今回優勝したということは、A級もほぼ間違いないでしょう。

 

 

総括

小堀組が優勝を飾ってくれた今大会。

審査員の先生方も、伝説のチャンピオンばかりのすごいメンバーです。

海外の世界選手権でジャッジするような超一流の先生方が審査していました。

 

そんな往年のチャンピオンたちに審査されるなんて、とても光栄ですね。

その中で優勝できたということは、非常に素晴らしいことだと思います。

佐俣組、改めておめでとうございます。

 

僕は師匠にこう言われたことがあります。

皆に好かれる踊りはダメな踊りだ。好き嫌いがはっきり分かれる踊りをしろ。

素晴らしい言葉だと思います。

 

まさに金言。

皆さんにはこの言葉の真意がわかるでしょうか?

 

ある競技会の反省会をしている時でした。

予選から決勝にかけて、審査員にどのような点数の付け方をされたか、という話になりました。

 

Aという選手は、全ての審査員からぼちぼち点数をもらいました。

一次予選では3点、二次予選では2点、三次予選では4点。

 

Bという選手は、点数がきっぱり別れました。

ある審査員は予選からすべて満点、別の審査員は予選からすべて0点。

 

これは、Bの選手の方がよい、というお話です。

平均的に良い点を取れるよりも、好き嫌いがはっきり分かれた方がいい。

そういう点の付け方をされる踊りをしよう、ということです。

なぜなら、自分を押してくれる審査員が9人中5人いれば、4人が一切点をくれなくても、優勝できるからです。

 

たとえ話をしましょう。

どんな商品もぼちぼち売っているコンビニはとても便利です。

ですが、良いお肉が欲しければ肉屋に、家電を見たければ電気屋に、魚が欲しければ魚屋に行くでしょう。

 

全てが揃うコンビニは、とても便利かもしれませんが、今一つ魅力に欠けます。

無難、ってやつです。

それに比べて専門店は、他にはない魅力的な商品を持っています。

 

皆さんは、全ての審査員に良い点をもらおうとする踊りをしていませんか?

嫌われても構わないという覚悟で、こだわりのある踊りをしていますか?

魅力的なダンスとは、後者のことです。

 

審査員が複数人いる意味を、今一度考えて競技会に挑んでほしいと思います。

 

何はともあれ、佐俣組、おめでとうございます。

今後とも頑張ってくださいね。

 

この記事を書いた人

山田圭一郎
山田圭一郎
玉村ダンススクール公式ウェブサイトの管理人です。
JDCプロスタンダードA級ファイナリスト、JDCプロラテンアメリカンA級セミファイナリスト、全日本10ダンス選手権ファイナリストとして現役で活躍中。
パートナーの竹井先生と共に、玉村ダンススクールに勤務しています。