皆さん、こんにちは。

最近、パソコンやスマートフォンに頼りっきりで漢字が思い出せなくなっている山田圭一郎です。

先日はジュニアクラスのレッスンで「」が書けなくて「」になりました。

A紙って。。。

 

老人ホームでボランティア

今日は高崎駅からほど近くにある、とある老人ホームにてデモンストレーションのボランティア活動をしてきました。

今回だけご縁があって特別にさせてもらいました。

皆さんが集まる講堂のような場所を借りて踊らせていただきました。

 

以前、と言っても最近のことですが、玉村ダンススクールが新聞に掲載されました

その新聞の記事を施設の担当者の方が見てくださったそうなのです。

で、是非1曲踊ってくれないか?と。

 

この依頼が来たとき、雅吉先生は二つ返事で「OK!いいですよー。」と返事したそうです。

返事をしたのはいいものの、みさ江先生亡き今、自分は踊れないと。

なので、「圭一郎先生。こういう仕事受けてきたから頼むぁ。」ですって。

 

鶴の一声ってわけですね。

社長!権力を振りかざすのもいいですが、せめて僕らの予定を確認してからにしてくださいよ(呆)。

事後報告って。。。

生徒さんのレッスン入ってますから。

 

生徒さんには無理を言ってレッスンキャンセルさせてもらいました。

レッスンをキャンセルさせてくれた生徒の皆さん、本当にすみませんでしたm(_ _)m

そして無理なお願いを聞いてくださってありがとうございました。

 

本番も無事終わり、ちょっとした奇跡が、、、

とまぁ、紆余曲折ありましたが、今日無事本番を迎えデモンストレーションを踊り終わったわけです。

踊っている最中、皆さんが「きれいだねぇ」「カッコいいねぇ」と言ってくださってとてもうれしかったです。

楽しんで貰えたでしょうか?

 

その後、足腰が丈夫な方たちと、ほんの少しだけふれあいタイムとしてブルースを踊りました

ダンス経験者もいたようで、皆さん比較的スムーズに踊っていました。

なんで老人ホームに入ってるんだろう?って人も何人かいらっしゃいました。

 

そこで一人、立つこともままならないお婆ちゃんがいました。

車椅子に座っているその方は、施設の人に「私も踊りたい」といったそうです。

僕がホールドを組んでお相手をしました。

多少おぼつかない足取りでしたが、しっかりと立っていました

車椅子の方でも、ちゃんと立てるんですね!

 

そんな時間もあっという間に過ぎ、皆さんにお礼をされながら控室に戻ると、施設の方がいらっしゃいました。

そして、こんなお話をしてくださいました。

 

実は、僕がお相手したお婆ちゃんは、立つことすらできない状態だったそうです。

普段は自分からは決して立とうとはしないはずの人なんだそうです。

そんな方が、自ら「立って踊りたい」と申し出たそうです。

そんな姿を見て、施設の方も泣いてしまったそうです。

 

僕が、「なぁんだ、車椅子でも立とうと思えばちゃんと立てるんだなぁ」と思っていたのは、奇跡に近いことだったなんて。

社交ダンスは、やっぱり生涯スポーツなんだなぁ。

おじいちゃんおばあちゃん

この記事を書いた人

山田圭一郎
山田圭一郎
玉村ダンススクール公式ウェブサイトの管理人です。
JDCプロスタンダードA級ファイナリスト、JDCプロラテンアメリカンA級セミファイナリスト、全日本10ダンス選手権ファイナリストとして現役で活躍中。
パートナーの竹井先生と共に、玉村ダンススクールに勤務しています。