こんにちは。

この時期になると肌が乾燥し始めて、特に指先のささくれが酷いことになる山田圭一郎です。

今も結構荒れ放題で、とても痛いし血が出ています。

レッスンごとに、お気に入りのこのハンドクリームを塗っているにも関わらず、です。

蜂蜜の優しい香りと、べたつかないさっぱりとした心地よさで愛用しています。

でも、ささくれますけど!!!

 

CDデッキの老朽化

さて、教室のオーディオが老朽化してきました。

最初は、トレイ式(引き出し式)のCDドライブが開きにくくなったことから始まりました。

ボタンを押してもCDドライブが出てこないので、CDの入れ替えが中々スムーズに出来ないのです。

 

まぁ、それだけならデッキの外部の問題なので、トレイさえ開いてしまえば何とか使えたのです。

ところが最近、CDが入れられたにも関わらず、中々読み込まないという事態に陥りました。

 

機械いじりが得意な僕にとっては、CDを読み込まないなんてことは日常茶飯事です。

パソコンにしても、携帯音楽プレーヤーにしても、MDにしてもそうです。

とりあえずしばらくの間は、読み込みが悪くてもしばらく動くのです。

ところが、それから間もなくすると完全に読み込まなくなって寿命を迎えるというのが、この手の機械にありがちな最期なのです。

 

まぁ、予想通りの顛末になる前に、なんとか代替策を練らないと。

 

ダンス用のCDデッキはとても高価

そんなわけで、ダンス用に適したCDデッキを探していました。

「ヤマダ電器で安いの勝ってくればいいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、そう簡単には行かないのです。

 

実は、社交ダンスを含め、スポーツ関係でオーディオを使うときに意外と必須なのが「ピッチコントロール」という機能なのです。

ピッチコントロールとは、要するにスピードをコントロールできる装置ってことです。

ステップが不慣れなうちはゆっくりな曲で練習したいですもんね。

さらには、同じ種目も曲でも、曲によって速さが異なったりもしますから。

そんなわけでスピードがコントロールできる機能は必須なのです。

 

また、振付を作るときなど、曲の途中から再生したいことがしょっちゅうあります。

そんな夢をかなえるのがCUEポイント機能です。

曲の途中にCUEポイントを設定すると、その場所まで曲を頭出ししてくれるのです。

これでデモ作成などが驚くほどスムーズになります。

 

ところが、そんな機能は一般の人には不要なわけです。

つまり、需要が無い。

この世の中、需要の無いものほど比例して高くなるのが相場です。

スピード調節できたりCUEポイントが設定できるCDデッキは、驚くほど高いのです。

 

参考までに、僕が「このくらいの機能がついていたらちょうどいいな」と思っていたデッキがこちら。

パイオニアさんの CDJ-2000NXS というデッキです。

ちなみにお値段、18万円弱!!!!

いやいや、たかがCDデッキにそれは無理。

 

なんでこんなに高いのかというと、他にも機能が盛りだくさんだからです。

じつはピッチコントロールやCUEポイントがついているオーディオ機器というのは、クラブDJがよく利用している機器なのです。

つまり、DJをするための特殊な機能が諸々備わった機器になるわけです。

 

でも、社交ダンサーにはその諸々の機能はいらないのです。

普通のCDデッキにピッチコントロールとCUEポイントだけ付いていればいいのに、最低限の機能だけという機械が無いのです。

普通に再生しかできない激安デッキか、クラブDJが利用する高級デッキか。

その真ん中を作ってくれよー!と、思うのですが、中々そうはいかないわけです。

やはり需要が無いのですね。

 

ちょうどいいのが無ければ、作ってしまおう!

そこで、ちょうどいいデッキが無いなら、丁度いいのを作ってしまおう

ということで、機械の知識が多少ある僕が作ったシステムがこちら!!!

デジタルオーディオシステム

まぁ、作ったという程のものではありませんが。

今までは20曲程度入っているCDを入れ替えながら使っていましたが、こちらのシステムでは現在1万曲利用可能です。

もちろんもっと曲数を増やすことも可能ですが、そんなには要らないだろう、ということで1万曲で手を打ちました。

 

細かい仕組みは言えませんが、要するにパソコンとオーディオを連動させたってことですね。

これならいちいちCDを取り出さなくても、随時1万曲近くの曲を選んで再生できるというわけです。

機械に長けている僕にとっては、とても使いやすいシステムです。

 

ちなみに、自作なのでかかった費用はほぼゼロです!

18万円が見事に浮きましたね。

勉強しててよかったー!

 

でも、機械音痴気味の竹井先生と雅吉先生は使いこなすまで少し時間がかかりそう。

そんなわけで旧式のCDデッキのシステムは、壊れるまでは稼働してもらいましょう。

 

これからは、今まで聞いたことのない曲もたくさん流していくつもりです。

皆さん、楽しみに待っていてくださいね。

 

この記事を書いた人

山田圭一郎
山田圭一郎
玉村ダンススクール公式ウェブサイトの管理人です。
JDCプロスタンダードA級ファイナリスト、JDCプロラテンアメリカンA級セミファイナリスト、全日本10ダンス選手権ファイナリストとして現役で活躍中。
パートナーの竹井先生と共に、玉村ダンススクールに勤務しています。