皆さんこんにちは。

真冬に台風並みの低気圧が発達していると言いますが、群馬のからっ風に比べれば大したことはないと思っている山田圭一郎です。

群馬に住んでいると、台風並みの風は冬の風物詩ですからね。

台風程度じゃびくともしません。

 

さて、本日のワンポイントアドバイスボディートーンの作り方です。

厳密にはボディートーンを作るときに心がけること、というべきでしょうか。

最も大切な部分を説明しますのでしっかりと理解してください。

 

ボディートーンにもっとも欠かせないのは「脱力」

まずは結論から。

最も必要なのは脱力です。

要するに不要な力を抜かなければなりません。

 

「え?それだけ???」

はい。

それだけです。

 

そもそもボディートーンとは?

そもそもボディートーンとは何でしょうか?

日本語で言うと、身体の張りということでしょう。

 

社交ダンスに限らず、ほぼすべてのダンスに必要不可欠な身体の張り。

これは動きや自分自身の存在を大きく見せるために必要な動作です。

つまり、大きくするために体の張りが必要なのです。

社交ダンスのボディートーン

 

頑張れば頑張るほど小さくなる!?

ここで問題なのは、大きく見せるためにボディートーンが必要なのに、大きく見せようとすればするほど小さくなってしまうという事実です。

 

そもそも、筋肉は力を入れると緊張して縮むという習性があります。

そうです、縮むんです。

力を入れれば入れるほど縮んでしまうのです。

 

皆さんはホールドや姿勢を大きくしようと必死なはずです。

今より少しでもホールドを大きくしようと頑張って力を入れてしまいます。

すると、自分の希望とは反対に縮むという皮肉が生まれるわけです。

 

つまり、ボディートーンを作りたいときは、邪念を捨てて力を抜かなければならないわけです。

「でも、どうしても力が入ってしまうんです。。。」

そうでしょう、そうでしょう。

では、力が入らない方法を教えましょう。

 

ラジオ体操の深呼吸がカギ

日本国民であればラジオ体操はご存知ですね?

もしも知らなければ夏休みに早起きして近所の公園に行ってください。

小学生が集まってるかもしれませんよ。

 

ラジオ体操を皆さんがご存知という前提でお話します。

 

ラジオ体操第一の最後に深呼吸があります。

両手を下から上に大きく伸ばす。

気持ちいいですね?

そして身体の横を通過する。

これも気持ちいいですね?

つまり、この時に一番身体がストレッチしているわけです。

 

身体が最も伸びる瞬間は非常に気持ちのいいものです。

そうなんです。

理想的なボディートーンは非常に気持ちの良い状態なのです。

そして、ラジオ体操が出来る人なら、誰でもボディートーンは作れるのです。

 

具体的なボディートーンとホールドの作り方

ホールドを張るときに、まずラジオ体操の深呼吸をしてみましょう。

両腕が身体の横に来た時に止めてみましょう。

その状態で肘から先を曲げてみます。

これでホールドとボディートーンの出来上がり!

どうです?

簡単でしょ?

 

踊っている最中にホールドがきつくなってきたら危険信号です。

気持ちいい状態をよく思い出して張り直してみてください。

この記事を書いた人

山田圭一郎
山田圭一郎

玉村ダンススクール公式ウェブサイトの管理人です。

JDCプロスタンダードA級ファイナリスト、JDCプロラテンアメリカンA級セミファイナリスト、全日本10ダンス選手権ファイナリストとして現役で活躍中。

パートナーの竹井先生と共に、玉村ダンススクールに勤務しています。