こんにちは。

輪ゴムの正式名称(?)を生まれて初めて知った山田圭一郎です。

「オーバンド」という商品らしいですが、人間、興味の無いものは一切視界に入らないものですね。

ところで、なんで僕は輪ゴムに興味を持ったのだろう(´・ω・`)

オーバンド

 

さて、書くことが特別ないので、たまにはちょっとした自己紹介ネタを。

 

生徒さんの考えが手に取るように分かる

僕は社交ダンスの先生になって8年くらいになります。

学生時代は家庭教師のバイトをしていました。

大学の社交ダンス部では技術部長という、後輩たちに指導する立場にいました。

人に教える立場の経験がそこそこあります。

 

自分である種の職業病かなぁと思うのが、顔を見れば何割くらい理解できたかがほぼ分かるようになってきました。

しかも最近では、何を考えながら踊っているかも手に取るように分かってきました

 

「あのステップのときに、こう考えていたでしょ?」

「こう考えようと思って踊ってみたら、結局こう考えちゃったでしょ?」

「今、パートナーに対してイラッとしたでしょ?」

 

ほぼ当たります。

「!!?えーっ!?なんで先生分かるの?」

「すごい!何でも御見通しですね!」

と言われます。

 

まぁ、これ、特別な技術じゃないと思います。

ちゃんとした指導者なら、気持ちも見抜けて当然かなぁ、と。

 

  • 整体師の方が、見ただけで体のゆがみと原因を一発で見極める。
  • メンタリストのDAIGOさんが、被験者の気持ちをズバッと見抜く。
  • 工事現場の方が、壁を叩く音だけでコンクリートの腐食を見抜く。
  • 警察が、怪しい人を職務質問。

 

他の人には難しくても、その道のプロには朝飯前ですね。

もっと身近なところと言うと、、、

 

  • 妻が旦那のウソを見抜く。
  • 親が子供の気持ちを見抜く。

 

そう考えると朝飯前でしょ?

踊れない原因やメンタルを見抜くのなんて僕にとっては造作もないことです。

 

分かっていても生徒さんに質問する

ですが、僕はわざと生徒さんに質問します。

例えばこんな感じに。

 

僕「このステップのカウントはこうだよ。分かった?」

生徒さん「はい!わかりました!!」

僕「じゃあ、カウント言ってみて。」

生徒さん「えっ?」

僕「えっ?」

 

僕の生徒さんならわかるでしょうか。

僕のレッスンでよくあるやり取りです。

この時の二人の心理描写も含めて、もう一度見てみましょう。

 

僕「このステップのカウントはこうだよ。分かった?」(あ、絶対分かってないな。

生徒さん「はい!わかりました!!」(んー、はっきりした、かな?多分大丈夫だろう。

僕(あー、やっぱり分かったと言い張ったな。)「じゃあ、カウント言ってみて。」

生徒さん「えっ?」

僕(やっぱりな。)「えっ?」

 

何故わざわざ質問するのか?

では、何故僕が分かっているのにわざわざこんな質問すると思いますか?

意地悪だから?

半分当たりです(笑)

 

ですが、実は、他人の気持ちはよく分かるのに、自分の気持ちはよく分からないことが結構あるんです。

特にダンスには。

 

僕がわざわざ質問するのは、自分が何を考えながら踊っていたのか、ちゃんと自分自身で判断できるようにトレーニングしているのです。

そうすれば、自分のダンスを的確に判断できるようになりますからね。

自己修復の為です。

そうしないと、僕が指導するまで治らないダンサーになってしまいますから。

 

 

先生や親に隠しても無駄ですよ!

僕は、皆さんの気持ちが分かっていてスルーすることも多々あります。

円滑なコミュニケーションや、円滑なレッスンには必要なことだと思っています。

蒸し返しても仕方ないことも多々ありますしね。

 

外人の先生が日本人をレッスンするときに、最も嫌う日本人の癖があるそうです。

それが「ハイ、分かりました。」という相槌だそうです。

変わってないのがバレバレでイライラするそうですよ。

 

僕のレッスンでは、そういったことが基本的に起こらないようにしています。

なぜなら指摘しますからね。

「ホントは分かってないだろ( ・Д・)」

と。

 

隠してもダメです!

円滑なコミュニケーションでより成長できるように頑張りましょう!!

 

この記事を書いた人

山田圭一郎
山田圭一郎
玉村ダンススクール公式ウェブサイトの管理人です。
JDCプロスタンダードA級ファイナリスト、JDCプロラテンアメリカンA級セミファイナリスト、全日本10ダンス選手権ファイナリストとして現役で活躍中。
パートナーの竹井先生と共に、玉村ダンススクールに勤務しています。