ルンバウォークを制する者は、ラテンを制す!!

こんにちは。

休みボケがやっと抜けてきた山田圭一郎です。

 

今日は、第2回 超・基礎クラスでした。

全5回の「ルンバの原理」シリーズの第2回目でもあります。

 

前回の第1回目は、ルンバの基本アクションの練習でした。

スウィブルやスパイラルを中心に練習をしました。

 

続く今回は、ルンバウォークのレクチャーです。

 

ドライブアクション

たった1歩あるくだけですが、

その中にはいくつものアクションが含まれています。

 

  1. セトル
  2. レジスト
  3. コントロール
  4. プッシュ
  5. エクステンド
  6. リカバー

でした。

 

セトル = 置く

セトルは体重を置くようなイメージで行います。

サポーティングフット側の骨盤は高さを維持し、

リーディングフット側の骨盤の高さを低くするのでしたね。

 

よくある失敗として、サポーティングフット側のヒップが

上がりやすいので要注意です。

 

レジスト = 抵抗する

続くレジストの段階では、

前進に抵抗を加えます。

 

行きたいけど行けない、

そんな状態をキープすることで、

次のアクションの際に

堰を切ったかのように勢いよく移動することが可能になります。

 

コントロール = 制御する

第3のアクションは勢いを制御することです。

前進した脚部と押し出した脚部で、力が拮抗して、

適度にブレーキをかけているような感じになります。

 

コントロールがないと、続くアクションも、

勢いと慣性力でダラダラっと流れてしまいます。

 

プッシュ = 押し出す

次のアクションで、身体を押し出します。

ポイントは、勢いで行かない、と言うことです。

 

前のコントロールで制御をして、スピードと勢いをうまく制御しています。

今回の段階で、制御した上半身を改めて押し出すことで、

安定して上半身を進行方向に押し出すことが可能です。

 

エクステンド = さらに延長

ラテンっぽい美しい足元は、この「さらに」から生み出されます。

 

ボールで支えていたプッシュから、

指の先端(トゥ)で押し出しを延長します。

 

この段階でターンアウトをしっかり行うことで、

ボディーの美しいシェイプを生み出すわけですね。

 

特にポイントなのは、ターンアウトしてからトゥにアップすることで、

骨盤の上ずりを抑えて、美しい足さばきを実現できます。

 

リカバー = 足を揃える

最終段階のリカバーでは、足を軸足に揃えます。

意外と後始末が悪い人が多く、

足元がしっかり揃わずに次の動きを始めてしまいがちです。

 

しっかりと足を揃えることで、キレイな足元を目指しましょう。

バックワード・ウォーク

後退ウォークについて補足しました。

 

関節の関係上、前進ウォークではキューバンアクションが大きく発生します。

ですが、後退ウォークでは「ダイレクト」というタイプのヒップアクションで

骨盤を動かします。

要は、前進ほどヒップが動きません。

 

後退ウォークは、軸足を後ろへ傾斜させることで

上半身を進め、付随してリーディングフットを進めましょう。

 

まとめ

てな感じで、ウォークを細かく練習しました。

ちょっと難しいですが、これさえできれば、

ほとんどすべてのステップが美しく踊れます。

がんばって練習しましょう。

 

次回は、

チェックアクションについて練習していきます。

前後に往復するタイプのウォークです。

ちょっと難しいヒップアクションが必要なので、

こうご期待。

 

zoomでも受けられるので、コチラからお求めくださいね!