スローフォックストロットのスリーフォーラウェイを正しく踊る方法

 

皆さん、こんにちは。

玉村ダンススクールの山田圭一郎です。

 

本日は、スローフォックストロットで使用されるスリーフォーラウェイというステップに関してのお話です。

ここ最近「スリーフォーラウェイが上手く踊れない」という質問を頻繁に伺うので、この機会に書いてしまおうと思います。

 

まず結論から。

上手く踊れない原因の90%以上は、男性の第6歩目にあります

それはどういうことでしょうか?

説明していきます。

 

そもそもスリーフォーラウェイというのは、名前の通り3回フォーラウェイをするということです。

まぁ、当たり前のことですね。

 

そしてフォーラウェイというのは、PPの状態で後退することを指します。

大切なのでもう一回言います。

PPの状態で後退することです。

 

スリーフォーラウェイは、【フォーラウェイ(3歩) → カウンターフォーラウェイ(3歩) → フォーラウェイ(3歩)】と続くステップです。

 

フォーラウェイはさほど難しくなく出来ると思います。

ここでは詳しくは端折ります。

強いて言うなら、PPの後退なので、それぞれのフォーラウェイの3歩目では女性の首は右を向くのがよいと思います。

 

問題は2つ目のカウンターフォーラウェイでしょう。

そもそもカウンターフォーラウェイとは何でしょうか?

実は、男女が入れ替わったフォーラウェイなのです。

 

男性は女性のPPを、女性は男性のPPを作ってください。

その状態でいつも通りのホールドを組むだけです。

多分、ホールドは窮屈に感じられると思いますが、これはそういうものなので諦めてください。

 

さて、カウンターフォーラウェイの3歩目、つまり全体を通しては6歩目についてです。

繰り返しますが、男女が入れ替わろうが何しようが、PPの後退なのです。

そう、男性の6歩目は進行方向に対して後退なのです。

 

男性の皆さん、スリーフォーラウェイを踊ってみて、6歩目で止まってみてください。

どうですか?

多分、進行方向寄りにつま先が向いていて、右足が交叉(ロック)していませんか?

これ、アウトです。

 

あくまでも後退なので、進行方向とは逆方向(逆LOD)に両方のつま先が向いていて、真っ直ぐ進行方向に後退している必要がありますよ!

ここさえ理解できれば90%クリアになるはずです。

 

スリーフォーラウェイの正しい踊り方

 

女性はPPの時のネックの向きを注意して踊ってくれればさほど問題はないと思います。

男性の皆さん、このステップは男性にとってとても難しいステップですが、頑張って踊ってください。

 

<<<ひとこと>>>

最近、雅吉先生は焼酎にハマっています。

ビールよりも焼酎を飲む機会が増えたような、、、。

いつも大五郎(安くてたくさん入っている大衆的なお酒)を飲んでいます。

折角ならと、森伊蔵をプレゼントしました。

森伊蔵はすごく高価で中々手に入らない幻の焼酎です。

、、、たった三日で飲み干した上に、「大五郎の方が好きだった」とか言う始末。

値段は30倍以上違うのに。

バカ舌なのか何なのか。

安上がりでいいんですけどね。

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