サプライズ結婚祝パーティー、ありがとうございます！

こんにちは。

3日ぶりの投稿になり、なんだかソワソワしている山田圭一郎です。

毎日のようにやっていることが出来ないと、なんだか不安になります。

「あぁ、やんなきゃ、、、。でも出来ない。」

もどかしいですね。

 

さて、土曜日の夜に大学時代のダンス部の仲間が、僕と竹井先生の結婚祝いを兼ねたサプライズパーティーをしてくれました。

いやー、ホントにびっくりして、一瞬頭の中が真っ白になってしまいました。

 

本当は5人程度の飲み会のはず

数週間前に、大学のダンス部の同期である友人の結婚式に参列しました。

その帰り道、久々に集まった部活仲間が「折角だから今度集まって飲もうよ！」という提案を。

二つ返事で「もちろんいいよ！」ということで少人数で集まろうという流れになりました。

 

当初は、集まっても3～5人くらいの同期だけが集まるだろうと予想していました。

今までがそのくらいの人数だったからです。

実際、幹事の友人と連絡取り合ってもそんな感じのリアクションでした。

 

そして当日、母校の東京理科大学の神楽坂校舎がある飯田橋駅に集合しました。

案の定、待っていたのは2人。

遅れてきたのが2人。

予想通り5人です。

 

そして駅近くのお店につき、座敷に案内されると、、、。

こんなにも多くの仲間が僕らの結婚を祝うために集まってくれていました！！！

 

座敷の扉を開けてビックリ。

知っている顔がたくさんあり、何が何だかさっぱり？？？な感じでした。

 

皆「やまけいさん！ご結婚おめでとうございます！！」

 

と、隠し持っていたクラッカーを一斉に鳴らしてくれました。

本当にビックリと感動で、何にも考えられなかったなぁ。

 

世代を超えて、距離を超えて

集まってくださったのは、一つ上の先輩から三つ下の後輩まで25人前後。

中には、10年以上全く会っていない方も数名いました。

この日のために、わざわざ静岡から出てきてくださった先輩もいました。

こんな僕のために、たった数週間前の連絡で集まってくださったみんなに、心から感謝ですm(_ _)m

 

サプライズ過ぎて！？

実は、当初5人程度を想定していたので、飲み会なのに車で参加してしまいました（汗）。

1. 飲み会の後に浦和の竹井先生の実家に行かなければならなかった。
2. 終電を気にしなくていい。
3. 5人程度なら、その場のノリでドライブでも行けるかな、と。
4. 僕一人飲めなくても、内輪の飲み会だから誰も気にしないだろう。

そんな理由で車で現地まで行ってしまったのです。

しかも、ダサい私服で。

普段通りに。

 

今回は完全に驚かされました。

でも、一番びっくりしていたのは、今回の企画をしてくれた同期の幹事の友人です。

 

「まさか、飲み会なのに車で来るとは思わなかったよ！飲ませられないじゃん（笑）」

 

ごもっともでm(_ _)m

ほんと皆さん、ごめんなさい！

 

サプライズがバレた！？

飲み会の最中、どうやら僕に内緒で皆が色紙にコメントを書いてくれていたようです。

これまたホントに気付きませんでした。

ある事件が起こるまでは（笑）。

 

僕が後輩の集まっている席に割り込んで話していた時のことです。

僕からちょっと離れていたところに座っていた後輩Sがおもむろに立ち上がり、こう叫びました。

 

後輩S「あのー、色紙まだ書いていない人いますかーー！？」

 

皆『！？！？！？、、、。』

僕『ん？？？？、、、えっ！！！！！？』

 

後輩S「あれ？やまけいさん？？、、、！！！、、、何も見てないッスよねー（苦笑）。あははー（苦笑）」

 

いやー、愛すべき後輩です（笑）。

こんなお茶目なところも、彼のいいところなんですよね。

真ん中には二人の写真を入れさせていただく予定です。

ホントにありがとう！！！

 

まだまだ続くサプライズ

その後、宴もたけなわになったころ、お祝いのホールケーキが！

こんなのも用意してくれたんですね。

 

結婚式をしていない僕にとっては、ケーキのイベントは縁がないものだと思っていました。

奥さんが旦那さんの口に入りきらないほどのケーキを食べさせるイベント。

いいなぁー、と、内心思っていました。

でも、結婚式をしない僕には関係ないことだと。

 

そんな僕のためにファーストバイトを用意してくれました。

相手は竹井先生ではなく、大学時代に授業も部活も卒業後も常に一緒にいた友人、坂東君。

女房役にはピッタリでした。

 

案の定、ケーキの中に顔をうずめられ、イベントも最高潮に。

こんな予定調和も、やっぱり悪くない。

 

その後二次会に

そんなサプライズパーティーの後にみんなで二次会に向かいました。

そこでの話は長くなるのでまた次回お話しします。

ダンス部の話と絡めてお話ししましょう。

 

なぜ、大学生がたった四年間でダンスが急激に上達できるのかという秘密も、この二次会に隠されているので、合わせてお話しいたします。

 

ホントにありがとう！

こんな僕のために、わざわざ時間を作ってくれた先輩後輩の皆さん、そして同期のみんな、今回都合で来れなかった皆さんも、最後にこんな素敵なパーティーを企画してくれた幹事のくぼちゃん、あつし、本当にありがとう！

こんな素敵な仲間を持って本当に僕は幸せ者です。

これからも彩子共々、よろしくお願いします。

 

また、都内で飲みましょう！

今度は電車で向かいます（笑）