こんにちは。

玉村ダンススクールです。

 

長く続けていく中で、人に教えてみたい、プロになって競技に出たい、自分のダンススクールを開きたいという新しい目標に向かっている方もいるでしょう。

 

今回は、「社交ダンスの教師試験とは?社交ダンスのプロになるための道のり」というテーマについて解説したいと思います。

 

今あなたがこのような悩みを抱えているのであれば、この記事は参考になると思います。

 

  • 「社交ダンスに本気で取り組んでみたい」
  • 「社交ダンスを覚えて人に教えてみたい」
  • 「社交ダンスのプロインストラクターとしてスクールを開きたい」

 

このような目標の道しるべになれば嬉しく思います。

 

 

社交ダンスの教師試験を取得するとどう変わる?

 

教師試験を取得することで主に2つの道が開けます。

 

1つ目は、競技選手として活躍する道

2つ目は、社交ダンス教室のインストラクターとして活躍する道

 

①競技選手として活躍する道

 

実は社交ダンスの競技選手として活躍する場合は、特に必要な資格はありません。

実際に競技だけで稼ぐことは難しいとされており、社交ダンスパーティーの企画でプロフェッショナルショータイムというものがあり、出演依頼が来ることで活躍できます。

競技やショータイムへの参加により知名度が上がり、あなたに教えてもらいたいという方が増えることで、新しい収入源に繋がります。

 

②社交ダンス教室のインストラクターとして活躍する道

 

多くのプロダンサーは社交ダンスを人に教えることで生計を立てています

大会で賞金が得られる競技選手とは違い、インストラクターとして収入を得る場合は、資格が必要になります。自身で教室を開くこともできますし、パートや正社員としてダンス教室で働くこともできます。

 

プロに向けて教えるのか、一般の方向けに教えるのかで資格の選択肢も変わっていきます。

 

次にどんな資格があるのかをご紹介していきましょう。

 

 

社交ダンスの教師資格はどんな種類があるの?

 

主にプロ向けにインストラクターを行いたい、自身の技術や知識の高みを目指したい方

 

1,公益財団法人 全日本ダンス協会連合会のダンス教師資格

 

ダンス教授所においてダンス教師から 60 時間の研修を受けた者。 満 18 歳以上の方が対象です。

 

但し、特に資格認定委員会が認めた場合においては、 満 16 歳以上の方も受験させることができるとされています。

 

一般常識から日本国憲法やダンスの技術についての知識が問われます。

 

実技試験はソロ・デモンストレーション(ソロ演技試験)、リード&フォロー(カップルでの演技試験)があります。受講料は70,000円です。

 

JDCアソシエイト級

受験資格:ダンス教授所においてダンス教師から 60 時間の研修を受けた者。 満 18 歳以上の者とする。

     但し、特に資格認定委員会が認めた場合においては、 満 16 歳以上のものに受験させることができる。

試験内容:筆記試験実技試験(ソロダンス・カップルダンス)

 

JDCメンバー級

受験資格:JDCアソシエイト級取得者

試験内容:アソシエイト級と同じ試験内容

 

JDCライセンシエイト級

受験資格:JDCメンバー級取得者

試験内容:実技試験(カップルダンスのみ)口頭試問(口頭による質疑応答)

 

JDCフェロー級

受験資格:ライセンシエイト級取得後、2年間ダンス教習所に勤務もしくは研修を受けた人

試験内容:ライセンシエイト級と同じ

 

 

 

2,JBDFプロフェッショナルダンス教師

 

プロとしてお金をもらいながら活動をする際に必要な資格です。

最初はプロ5級として試験を受け、試験に合格をすれば4級・3級・2級・1級と昇格していくことができます。

 

5級では、筆記試験と実技試験を行います。筆記試験では、「ダンスの知識と理論」、「一般常識」の内容が出題されます。実技試験は、

 

「ソロ・デモンストレーション」「カップルダンス」の内容を行います。

 

この2つの試験に合格すると、資格を取得することができます。

 

試験内容筆記試験実技試験合格点・筆記…チャート問題140点以上/200点満点中

一般常識は70点以上/100点満点中

 

実技…カップル・ソロ各種目の平均が70点以上/100点満点中受験手数料40,000円(追試は15,000円)

 

 

 

一般の方向けの社交ダンスの資格を取得したい、最初の挑戦として難易度が低いものに挑戦したい。

 

3,競技力指導員

公益社団法人日本ダンススポーツ連盟が発行する資格です。

アマチュア選手の指導をするために作られた資格です。試験内容としては、実技試験と筆記試験があります。

 

4,普及指導員

試験内容としては、筆記試験と実技試験があります。

競技力指導員と同様で、公益社団法人日本ダンススポーツ連盟が発行する資格です。競技力指導員は競技力を向上させるための資格であり、普及指導員はダンスを普及させるための指導の資格です。

いかがでしたでしょうか。社交ダンスの教師試験は様々な選択肢があるので、ご自身の実力や今後の目標に応じて選択していただければと思います。

それでは、本日の内容をまとめていきましょう。

 

 

 

まとめ

 社交ダンスの教師試験を取得すると、インストラクターとしての道が開けます。競技にも勿論参加することができ、ダンス教室への就職や開業なども実現できます。

今日の内容は社交ダンスの教師試験を取得するとどうなるのか?という内容でご紹介しました。

資格を取得することで、インストラクターとしての道が開けます。社交ダンススクールへの就職や開業も目指すことができます。

 

主な資格はこちら、

1,公益財団法人 全日本ダンス協会連合会のダンス教師資格

2、JBDFプロフェッショナルダンス教師

3,競技力指導員

4、普及指導員

 

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この記事をきっかけに少しでも社交ダンスに興味を持っていただけると嬉しいです。