こんにちは。
絵にかいたような三色団子が好きな山田圭一郎です。
4歳になる従姉妹の息子さんが食べていたので一口もらいました。
、、、うまいっ!
素甘ってやつですね。
さて今回は、2016年3月26日~27日にかけてグランドプリンスホテル新高輪(飛天)にて開催された2016年 ジャパンプレミアカップの成績優秀者のご報告です。
併催競技会の全日本ジュニアダンス選手権にて、ジュニアが大活躍したようです。
それでは早速行ってみましょう!
スタンダード部門
- 全日本ジュニアダンス選手権 スタンダード 準決勝進出 泰永圭吾・小倉里桜 組
泰永・小倉組が準決勝進出です。
準決勝の中でも第七位だったようです。
あと一人抜ければ決勝進出だったのが唯一悔やまれますが、非常によく頑張ってくれました!
好成績おめでとうございます!!
ラテンアメリカン部門
続いてラテンアメリカン部門の発表です。
- 全日本ジュニアダンス選手権 ラテンアメリカン 第三位 泰永圭吾・小倉里桜 組
泰永・小倉組が決勝第三位入賞です!
全日本戦で第三位なのはとても素晴らしい成績です。
本人たちは至ってクールに「第三位でした」と言っていましたが、内心はうれしかったのではないでしょうか。
ちなみに僕は嬉しかったです(笑)
総括
ジュニアが大活躍な試合でしたね。
ジャパンプレミアカップというのは、スーパージャパンカップの代わりに開催されるような位置づけらしいです。
つまり、結構大きな競技会です。
全国各地から強豪が集まる全日本戦ですが、その中で泰永組は良く活躍してくれました。
皆、等しく与えられて、皆、等しく失っていく才能が有るそうです。
それは『若さ』です。
若さは誰でも平等ですが、相手の若さはうらやましいものです。
生徒さんからはよく聞きます。
「あと10年若ければ。」
「もっと早く始めていれば。」
確かにそうですね。
僕も未だに思います。
「もっと早くダンスを始めていれば。」
と。
まぁ、でも、言っても仕方ないことですけどね(苦笑)
問題は、今から何が出来るのか?ということでしょう。
今回、ジュニア戦で活躍した泰永君と小倉さんは、上手く若さを利用できていますね。
ジュニアという限られた時間の中で、最大限のパフォーマンスを発揮している彼らの未来は明るいです。
彼らはもうすぐジュニアではなくなります。
ですが、ここで培ったメンタルやフィジカル、そしてテクニックを、今後ユースになっても、社会人ダンサーになってもさらに磨きをかけてほしいと思います。
2日間に渡って行われた大会。
皆さん本当にお疲れ様でした。
そして、来年もまた頑張りましょう!!

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お花見の季節ですね!
三色団子について・・かれこれ15年前、会社に関西出身(大阪・吹田)の新人男性が入社いたしました。
取引先が全国内でしたので、求人を北は青森〜南西は広島まで募っていたときです、
丁度この季節、お花見の話になり花より団子の話題がでて、彼が言うには、群馬県には団子が無いというのです!
ちょっと不思議なことを言う男だ!と詳細を尋ねると関東のみたらし団子(一串に4ヶの・・)、同じく胡麻団子、
さらし餡団子も一串に4ヶの串団子は、お花見用の団子ではない・・というのが関西人の彼の主張でした。
つまり今回の画像で紹介された、三色団子を求めていたのですね。
こちらのスーパーマーケットでポピュラーに見かけるようになったのは、それから5年後あたりだとおもいます!
生地があまくできていて、中心には餡がない素甘(すあま)の一串3ヶの団子ですね!
この彼とは今でも賀状のやり取りをしています、こちらにわざわざ就職(本社群馬県)した訳は、趣味がスノーボード
で、日帰りで雪山へでかけられる好立地が群馬県だったこと・・だそうです(現在夫婦でインストラクタ一級免許・奥さんも
関西人でこちらでめでたくスノボー指導員になられたようです)
わすれられないおもしろい話があります、年末の年の瀬、彼は評判の下仁田ネギを購入、こんな辛いネギがなんで評価が
高いのか、納豆がすきなので下仁田ネギを刻みでいれてみたそうです・・あんなの食べられませんよ!
そこで、こちらは地元に生まれて60猶予年、会社を退職する時でした、彼に置き土産で話してあげました『下仁田ネギは
加熱したりして食べてね!』『鍋にいれると甘くなり最高だよ!』と・・。
かれは目をかがやせながら・・すき焼き用ですね・・!と、彼も納得致しました。
(以上)
次回はダンスのコメントをしたいとおもいます、三色団子へのコメントで申し訳ございませんでした! m( )m
ダンスの情熱もさることながら、食べ物にかける情熱は万人共通ですね。