運動不足を解消!ダンスの習い事を始めるなら近くの教室へ

運動不足を感じているけれど、いきなりジムやランニングはハードルが高い…そんな方におすすめなのが「社交ダンス」です。優雅で楽しいイメージのある社交ダンスですが、実は全身を使って運動不足を解消できるだけでなく、心もリフレッシュできる魅力的な習い事なんです。

このブログでは、初心者でも始めやすい社交ダンスの種類や教室選びのポイント、さらに長く続けるためのコツをご紹介します。「何か新しいことを始めたい」「楽しみながら健康になりたい」という方に、社交ダンスの魅力をしっかりお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください!

目次

社交ダンスが運動不足解消に最適な理由

全身を使うことで無理なく運動できる

社交ダンスは、ただ楽しく踊るだけでなく、全身を使って自然に運動できるのが魅力です。普段あまり体を動かしていないと、急にランニングやジムに通うのはハードルが高く感じることもありますよね。でも、社交ダンスなら音楽に合わせてステップを踏むだけで、気づかないうちに全身運動ができてしまいます。

特に、社交ダンスは脚だけでなく、腕や背中、お腹周りまでバランスよく使うのが特徴です。ペアで踊るので、自然と姿勢を意識するようになり、背筋が伸びてキレイな立ち姿も手に入ります。これが続くと、知らないうちにインナーマッスルが鍛えられ、体のラインもスッキリしてくるんです。

さらに、ダンスの動きには「押す・引く」といった力のバランスが必要になります。これが適度な筋力トレーニングになり、無理なく体を引き締める効果も期待できます。特に、普段あまり使わない筋肉が自然に鍛えられるので、運動不足の方にもぴったりです。

しかも、社交ダンスはウォーキングよりも消費カロリーが高いと言われています。例えば、ゆったりしたワルツでも、意外とカロリーを消費するんです。軽い運動なのに、続けることで代謝が上がり、疲れにくい体づくりにもつながります。

音楽に合わせて楽しく継続できる

社交ダンスが運動不足解消にぴったりな理由は、全身をバランスよく使うだけでなく、音楽に合わせて楽しく続けられることにもあります。運動を習慣にするのって、意外と難しいですよね。最初はやる気があっても、ランニングや筋トレは単調になりがちで、気づけば「今日はお休みしようかな…」なんてことも。でも、社交ダンスなら音楽に乗って踊るだけなので、「運動しなきゃ!」という義務感よりも「楽しいからもっとやりたい!」という気持ちが湧いてくるんです。

ダンスの種類によって、曲の雰囲気もさまざま。ワルツのように優雅なクラシック調の音楽もあれば、ラテン系のリズミカルな曲でノリよく踊ることもできます。その日の気分やテンションに合わせて、好きなリズムで体を動かせるのも続けやすいポイントのひとつです。さらに、音楽に合わせて動くことで自然とリズム感が身につき、踊れば踊るほど上達していくのが実感できるのも、モチベーションにつながります。

また、ペアで踊る社交ダンスは、相手と呼吸を合わせながらステップを踏むため、まるで会話をしているような感覚になるのも楽しいところ。「今日はどんなステップを練習するんだろう?」と、毎回のレッスンが楽しみになり、気づけば自然と続けてしまうんです。

初心者でも始めやすい社交ダンスの種類

ゆったり楽しめるワルツの魅力

社交ダンスを始めるなら、まずは「ワルツ」から挑戦してみるのがおすすめです。ワルツは、社交ダンスの中でも特に基本となる種目のひとつで、ゆったりとしたリズムが特徴です。「1・2・3」の3拍子のリズムに合わせて動くので、初心者でもステップを覚えやすく、無理なく踊れるのが魅力なんです。

ワルツの最大の特徴は、その流れるような優雅な動き。ゆっくりとした音楽に合わせてステップを踏むことで、自然と姿勢が良くなり、背筋がスッと伸びる感覚を味わえます。普段猫背になりがちな人でも、ワルツを踊ることで美しい姿勢を意識できるようになるんです。さらに、ゆったりとした動きだからこそ、ひとつひとつの動作を丁寧に行うことができ、基礎をしっかり身につけるのに最適なダンスとも言えます。

また、ワルツはペアで踊るダンスなので、相手との呼吸を合わせながらステップを踏む楽しさも味わえます。最初は少し戸惑うかもしれませんが、リードとフォローの役割を理解しながら踊ることで、自然と相手と息が合ってくるのを感じられるはず。「ダンスを通じて気持ちが通じ合う感覚」が味わえるのも、社交ダンスならではの魅力ですよね。

パートナーと踊る楽しさがあるタンゴ

ワルツが優雅で流れるようなダンスなら、「タンゴ」はキレのある動きと独特のリズムが魅力のダンスです。社交ダンスと聞くとワルツのイメージが強いかもしれませんが、実はタンゴも初心者が始めやすい種目のひとつ。力強いステップとリズムに乗った動きが特徴で、踊っているだけで気分が高まるような楽しさがあります。

タンゴの最大の魅力は、パートナーとの一体感を感じながら踊れること。ワルツよりもテンポが速く、ステップにメリハリがあるので、相手の動きをしっかり感じながら踊ることが大切になります。最初は「次の動きについていけるかな?」と不安に思うかもしれませんが、基本のステップを覚えれば、自然とリードやフォローの感覚がつかめるようになります。

また、タンゴはドラマチックな雰囲気のあるダンスなので、気分を切り替えて思いきり踊れるのも魅力のひとつ。普段の生活ではなかなか味わえない情熱的な動きを楽しめるので、ダンスを通じて新しい自分に出会えるかもしれません。

近くの社交ダンス教室を探す方法

インターネット検索と口コミの活用

社交ダンスを始めると決めたら、まずは近くの教室を探してみましょう。最近はインターネットを使えば、自宅や職場の近くにあるダンス教室を簡単に見つけることができます。「社交ダンス教室+地域名」で検索すると、公式サイトやスクールの情報がたくさん出てくるので、気になる教室をチェックしてみてください。

特に、公式サイトにはレッスンの雰囲気や料金、講師のプロフィールが載っていることが多いので、事前にどんな教室なのかイメージしやすくなります。また、SNSやブログを運営している教室もあり、そこでは実際のレッスン風景や生徒の声が紹介されていることも。写真や動画があると、よりリアルな雰囲気が伝わってくるので、初心者でも安心して選びやすくなります。

さらに、口コミサイトやGoogleマップのレビューも活用すると、実際に通っている人の感想を知ることができます。「講師が親切だった」「初心者でも楽しく学べる」などのコメントがあると、安心して体験レッスンに申し込めますよね。逆に、「レッスンが難しすぎた」「通いにくい場所だった」といった意見も参考になるので、複数の口コミをチェックするのがポイントです。

体験レッスンで自分に合うかチェック

気になる社交ダンス教室が見つかったら、次のステップは体験レッスンに参加してみること。インターネットの情報や口コミだけでは、実際の雰囲気までは分からないことも多いですよね。体験レッスンなら、教室の雰囲気や講師の教え方、クラスのレベル感などを直接感じられるので、自分に合っているかどうかを確認するのにぴったりです。

まず、レッスンの進め方をチェックしましょう。初心者向けのクラスでも、講師によって教え方はさまざまです。じっくり基礎から教えてくれるところもあれば、少し実践的な動きを取り入れるところもあります。「自分が楽しめそうか」「無理なく続けられそうか」を意識しながら参加すると、自分に合う教室を見つけやすくなります。

また、教室の雰囲気も大事なポイント。講師やほかの生徒さんがフレンドリーかどうか、レッスンの空気感が自分に合っているかも確認しておきましょう。社交ダンスはパートナーと踊るので、リラックスして学べる環境かどうかはとても重要です。もし「ここなら楽しく続けられそう!」と感じたら、ぜひ本格的に始めてみるのもいいですね。

社交ダンス教室を選ぶ際のポイント

レッスン内容や講師の質を確認する

体験レッスンに参加したら、次にしっかり確認しておきたいのがレッスン内容や講師の質です。社交ダンスは、基本のステップを覚えるだけでなく、音楽に合わせた動きやパートナーとの息の合わせ方も大切になります。そのため、どんなレッスンを受けるかによって、上達のスピードや楽しさが大きく変わってくるんです。

まず、レッスンの内容が自分のレベルに合っているかをチェックしましょう。初心者向けのクラスでも、教室によっては基礎をじっくり教えるところもあれば、実践的な振り付けを早めに取り入れるところもあります。「自分にとってちょうどいいペースか」「無理なくついていけそうか」を意識しながら受けると、長く続けられる教室を選びやすくなります。

また、講師の教え方や人柄も大きなポイントです。ダンスの技術が高いだけでなく、初心者が分かりやすいように説明してくれるか、質問しやすい雰囲気かも大切な部分。講師との相性が合うと、レッスンがぐっと楽しくなりますし、成長のスピードも上がります。「この先生なら安心して習えそう!」と思えるかどうか、自分の感覚も大事にしてみてください。

教室の雰囲気や通いやすさを考慮する

レッスン内容や講師の教え方をチェックしたら、次に大事なのが「教室の雰囲気」と「通いやすさ」です。社交ダンスは長く続けるほど上達するので、無理なく通える環境かどうかはとても重要なポイント。どんなにレッスンが魅力的でも、通いにくかったり、教室の雰囲気が合わなかったりすると、続けるのが難しくなってしまいますよね。

まず、教室の雰囲気を確認しましょう。体験レッスンに行ったときに、講師や生徒さんたちの様子を見てみるのがおすすめです。和気あいあいとした雰囲気の教室もあれば、競技ダンス寄りで本格的なレッスンを行うところもあります。自分がリラックスして楽しめる環境かどうか、直感的に「ここなら続けられそう!」と感じるかが大切です。

そして、通いやすさも忘れずにチェックしておきましょう。家や職場から遠すぎると、最初は頑張れてもだんだん負担になってしまうことも。駅からのアクセスや駐車場の有無、レッスンの時間帯が自分の生活リズムに合っているかも大事なポイントです。無理なく通える環境を選ぶことで、社交ダンスを長く楽しむことができますよ。

社交ダンスを楽しく続けるコツ

無理のないペースで練習を始める

社交ダンスを長く楽しむためには、無理のないペースで練習を始めることが大切です。最初は「早く上達したい!」という気持ちが強くなりがちですが、無理をすると疲れてしまったり、思うように動けなくてモチベーションが下がったりすることもあります。ダンスは続けることで少しずつ上達していくものなので、焦らず楽しみながら習慣にしていきましょう。

まずは、自分のライフスタイルに合った頻度でレッスンに通うのがおすすめです。週に1回でも、定期的に踊ることで体が動きに慣れていきますし、徐々にリズム感やステップの感覚がつかめるようになります。「もっと踊りたい!」と感じたら、少しずつ回数を増やしていくのもいいですね。

また、最初は基本のステップを丁寧に覚えることを意識しましょう。つい派手な技や難しいステップに挑戦したくなるかもしれませんが、土台となる基礎がしっかりしていれば、どんな動きもスムーズにこなせるようになります。無理に詰め込まず、少しずつ積み重ねていくことで、気づけば自然に体が動くようになっていきますよ。

モチベーションを維持する方法を見つける

無理のないペースで練習を続けることが大切ですが、もうひとつ重要なのが「モチベーションを維持すること」です。最初のうちは新しいことを覚えるのが楽しくて、どんどんやる気が湧いてくるもの。でも、ある程度慣れてくると、「最近あまり上達していないかも…」と感じたり、仕事や家のことが忙しくて「今日はレッスンを休もうかな」と思ってしまうこともありますよね。そんなときこそ、モチベーションをキープする工夫が必要です。

ひとつの方法として、自分の成長を実感できるようにするのがおすすめです。たとえば、レッスンのたびに「今日はこのステップがうまくできた!」と小さな達成感を積み重ねるだけでも、やる気が続きます。動画を撮っておくと、過去の自分と今の自分を比べられるので、少しずつでも上達していることが実感できますよ。

また、ダンス仲間を作るのも効果的です。社交ダンスはペアで踊るので、同じ教室の人と自然に仲良くなれることも多いですが、ちょっとした会話やレッスン後のおしゃべりが「また行こう!」という気持ちにつながります。続けることで新しい出会いが増え、ダンスの楽しさもさらに広がっていくはずです。

まとめ

社交ダンスは、運動不足を解消しながら心と体をリフレッシュできる素晴らしい習い事です。ゆったりとしたリズムで踊るワルツや、ドラマチックな動きが魅力のタンゴなど、初心者でも挑戦しやすい種目がたくさんあります。

さらに、教室選びやモチベーションを維持する工夫次第で、楽しく続けられること間違いなし。まずは近くの教室を探して体験レッスンに参加し、自分に合った環境を見つけてみてください。新しい趣味として社交ダンスを始めることで、日常に心躍る楽しさをプラスしてみませんか?

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この記事を書いた人

フロアに立っているだけで美しく人目を引く身体の作り方が得意。筋肉や骨の位置を意識した丁寧なレッスンをしていきます。

<< 主な戦績 >>
2008年、山田圭一郎とパートナーシップを組みプロデビュー。
デビュー戦で優勝。即日C級昇級。
2009年、2階級特進し最高位のA級昇級。
2010年、台湾国際大会にて、ライジングスター戦優勝、オープン戦準優勝。
2017年、統一全日本10ダンス選手権大会にて10種目総合準優勝、日本代表権獲得。
2018年、WDCプロフェッショナル10ダンス世界選手権大会にて10種目総合で世界ランク14位。
2022年、現役引退。後進の育成に努める。

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